Selaginella siamensis(セラギネラ サイアメンシス)の育て方
基礎情報
学名:Selaginella siamensis
分類:イワヒバ科イワヒバ属
生息地域:中国(南)、タイ、ベトナムなど東南アジア
特徴:
- 緑、青、紫と色彩豊か
- 地中から子株を作る(葉差しは期待薄)
- ロゼット状に成長する
よく聞く流通名
- セラジネラ サイアメンシス
- セラジネラ シイアメンシス
- セラギネラ シアメンシス
生育温度・湿度
適正温度18~28度、湿度70%~
低湿度管理をする場合は、導入直後は多湿環境で栽培し、徐々に低湿度にならすこと
用土
根が細かいため小粒の用土を推奨する(水苔も可)
水苔の戻し方はこちら

圧縮された乾燥水苔の戻し方、ふやかし方 【お湯ver.】
水苔を戻すにはいくつかの方法がありますが今回はお湯を使った方法を紹介します。 お湯を使うことで誰でも簡単にフカフカの水苔を用意することができます。 具体的な数値を含めて説明します。
光量
アクアリウム用LEDライト一灯程度を推奨
青くするには諸説あるが栽培者本人が管理しやすい方法で十分美しい
水やり
乾く前に水やりを行う
腰水は不要
肥料
基本的には不要
用土面から子株が見えるようになったら規定量より薄めた液肥を与えて様子を見る
備考
Selaginella willdenowii (セラジネラ ウィルデノウィ)と青くなりやすいなど特徴が似ているが育ち方には差がある
S. siamensis:ロゼット状に育つ
S. willdenowii :這うように育つ
余談
種小名のsiamensisはほかの動植物にも使われており、多くはシアメンシスと読む(管理人調べ)
管理人はサイアメンシス読みのほうがかっこよくて好き